2月も下旬となり、少しずつ春が近づいてきました。最近は厳しいとも言えない冬ですが、やはり春は待ち遠しいものですね。
さて、春に実施される令和8年度の狂犬病予防接種について補足をしたいので、下記を参考にしていただけると幸いです。
令和8年度の狂犬病予防接種は、令和8年3月2日から接種可能です。
例年通りですと行政から翌年度の注射済票が渡されるのが3月中旬であったため、3月初旬の狂犬病予防接種が難しかったのですが、今年はすでに手元に届いています。
ですので、3月に入れば、行政からハガキが届いていなくても、ハガキの代わりになる交付申請書をご記入いただければ令和8年度の狂犬病予防接種が可能です。その際、犬鑑札番号が分かるとスムーズですが、毎年当院で狂犬病予防接種を行っている場合は、カルテに犬鑑札番号が記録されているので問題ありません。
最近の気象状況から、暖かくなるのが早いことが予想されますので、ノミやマダニ、蚊の活動開始時期も早いと思われます。3月に狂犬病予防接種と寄生虫予防を実施することもご検討ください。
予防に関しては、去年の記事「予防薬について知っておいてほしい基礎知識」もぜひご覧ください。



